002選択という自由
自由とは選択することができるということだ。
選択できないということは、自由ではない。
やりたいことをやるというのは、つまり自由であるということである。
大きな力によって選択肢を奪われるということは、自由を奪われるということであって、とても許容することはできない。
究極の自由とは、自分の力で選択肢を作り出すということである。
用意されている選択肢から選ぶだけという状況は、自由ではあるが、真の自由とは言えない。
真に自由になるためには、自らのやりたいことを真剣に見つめることだ。
妥協で選ぶ人生を送っていては、自らのやりたいことを見る目が曇っていく。
強いてはやらない理由ばかりを並べて、何もしない人生へと繋がっていく。
道は険しく、選択を後悔することもある。はたまた、選択を迫られることもある。
選択することが難しいこともあるし、リスクが許容できないこともある。
そんなときには、逃げるという選択肢もある。全てをなげうって逃げる、逃げても良いという選択肢は、自ら選択肢を作り出すのと同じくらい見つけるのが難しい。
しかしそれもまた自由であって、誰にも縛られることはない。