003整理整頓が好きだ
整理整頓が好きだ。
ディレクトリを作り、最適な構造に全てを収めたとき、何物にも変えられない喜びを感じる。
整理整頓とは支配だ。
中央集権・支配国家としての自分がいて、全てが自らの腕の中で管理できる状況を作り出すというのは、つまりは独裁国家の王になるということである。
誰でもそれは可能で、部屋であったり、デスクの上であったり、コンピューターの中であったりする。
そこは自分の国であり、全ての機能・事象を把握・管理することができる。
そうであるべきだし、管理できていない状況というのはひどくストレスである。
階層については、あまり深くすべきではない。
一見整理整頓ができて美しく見えるが、階層が深くなるほどどこに何があるかわからなくなっていく。
つまりは全ての機能・事象を把握・管理できていないということだ。
ルートディレクトリを1と数えて、多くとも3階層くらいまでに抑えておくのが吉だ。
もちろん例外や、パターン化された深い階層も良い。
何はともあれ、重要なのは全てを把握し、理路整然と整えられた状態にすることが、何よりも素晴らしいということである。
それは秩序であり、神の下のエデンなのである。