005人生は勉強の連続
学生が「なんのために勉強をするのか」という疑問を持つことはよくある。それに対する私なりの答えが、「人生は勉強の連続であるから」だ。
勉強とは本来、何かを始めるための事前準備である。
[[001好きこそが私の全て|好きなことをする]]、何かを始める、それこそが私の全てであるが、それをするために必要なのが勉強だ。
好きなことのためにするのであれば、勉強とはつまり楽しいものだ。
生まれたときから死ぬときまで、何かを始めようとする度に何十回、何千回、何万回とすることになるものだ。
私はなにか物事を始めるときに、色々と調べる。意外と、何もなしに突然始めてみたりはしない。
しかしそれはリスクを調べたり、やらない理由を探すための調べ事ではない。
何かを始めるために勉強をするというのは、すでにその好きな何かを始めているのも同然なのだ。
それは楽しく、またさらに楽しむための待機列なのだ。
テーマパークの待機列は、興味がないアトラクションのものであればつまらないが、乗りたくてしかたがないアトラクションの列であれば、つまりその待っている時間すら楽しいのだ。
人生とは好きなことをするということ。好きなことをするということは、勉強をするということである。